鳥羽が4番手、鈴木5番手
第11戦オーストリアGP予選
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第11戦オーストリアGPは10日、 レッドブルリンクで各クラスの公式予選が行なわれ、モト3クラスはロマーノ・フェナティ(ホンダ)が1分36秒460の記録で今季初のポール・ポジションを獲得した。2番手には0.229秒差でジャウマ・マシア(KTM)が付け、3番手にジョン・マクフィー(ホンダ)が続いた。シリーズポイントでトップを争うアロン・カネト(KTM)は13番手、ロレンツォ・ダラ・ポルタ(ホンダ)は7番手だった。

 日本勢は鳥羽海渡(ホンダ)、鈴木竜生(ホンダ)、佐々木歩夢(ホンダ)、小椋藍(ホンダ)の4人が予選Q2(プラクティス総合成績14位以内と予選Q1上位4台で争う)へ進出。Q2で佐々木がトップに肉薄する2番手タイムを叩き出し、小椋も5番手に付けたものの、プラクティスでの走行違反のためそれぞれ12番手、17番手へ降格。鳥羽がトップと0.302秒差で日本勢最上位の4番手となり、鈴木が5番手に続いた。また、真崎一輝(KTM)は22番手となった(共同通信デジタル)