中上は自己最高6番グリッド
第11戦オーストリアGP予選
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第11戦オーストリアGPは10日、 レッドブルリンクで各クラスの公式予選が行なわれ、最高峰のモトGPクラスはマルク・マルケス(ホンダ)がコースレコード更新となる1分23秒027のタイムで3戦連続今季7回目のポール・ポジションを獲得した。マルケスはこれでクラス通算59回目のポール・ポジションとなり、マイケル・ドゥーハンの持っていた最高峰クラス記録を塗り替えた。2番手には0.434秒差でファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)が続き、3番手にアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)が付けた。

 日本の中上貴晶(ホンダ)は、プラクティス総合成績8位で予選Q2(プラクティス総合10位以内と予選Q1上位2台で争う)へ進出。Q2ではトップと0.642秒差で自己最高の6番手に付け、初の2列目スタートを勝ち取った。決勝は11日に行なわれる(共同通信デジタル)