ポイントリーダーのマルケスは11番手
第11戦オーストリアGP予選
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第11戦オーストリアGPは10日、 レッドブルリンクで各クラスの公式予選が行なわれ、モト2クラスは日本の長島哲太(カレックス)が1分28秒718のトップタイムを記録した。長島は、プラクティス総合成績10番手で予選Q2(プラクティス総合成績14位以内と予選Q1上位4台で争う)へ進出すると、Q2では早い時間のクリアラップでコースレコードを更新する好タイムを記録。最後までこれを上回るライダーが現れず、61戦目にして自身初のポール・ポジションを獲得した。

 2番手には0.073秒差でブラッド・ビンダー(KTM)が続き、3番手にソムキャット・チャントラ(ホンダ)が付けた。ポイントリーダーのアレックス・マルケス(カレックス)は11番手だった。また、負傷のディマス・エッキー・プラタマ(ホンダ)の代役で参戦している名越哲平(ホンダ)は予選Q1で1分31秒008を記録し、31番グリッドとなった(共同通信デジタル)