チャンピオン王手のマルケスは3番手、ドヴィツィオーゾ7番手
第15戦タイGP予選
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第15戦タイGPは5日、チャン・インターナショナル・サーキットで各クラスの公式予選が行なわれ、最高峰のモトGPクラスはファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)が1分29秒719の記録で今季4回目のポール・ポジションを獲得した。2番手に0.106秒差でマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が付け、今回の成績次第で年間チャンピオンが決まるマルク・マルケス(ホンダ)は転倒もあり3番手だった。また、年間ポイントでマルケスを追うアンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ)は7番手に留まった。

 日本の中上貴晶(ホンダ)は、プラクティス総合成績14位で予選Q1(プラクティス総合成績11位以降が出走し、上位2台がQ2進出)に回り、1分31秒388のタイムで4番手となった。6日の決勝は14番グリッドからスタートする(共同通信デジタル)