佐藤琢磨は予選クラッシュ
第1戦テキサス予選
 自動車のインディカー・シリーズ第1戦は6日、米国テキサス州のテキサス・モーター・スピードウェイで予選が行なわれ、昨年チャンピオンのジョセフ・ニューガーデン(チーム・ペンスキー)が平均時速215.740マイル(約347.200キロ)の記録でポール・ポジションを獲得した。日本の佐藤琢磨(レイホール・レターマン・ラニガン・レーシング)はクラッシュにより記録なしとなった。

 新型コロナウイルス流行の影響で大幅に日程変更されたシリーズは、無観客レースで開幕。連続2周回の平均時速で予選を争い、ニューガーデンが通算9回目のポール・ポジションに輝いた。2番手にはスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)、3番手にシモン・パジェノー(チーム・ペンスキー)が続いた。また、昨年、このコースで予選トップを記録した日本の佐藤は、予選中にクラッシュして記録なし。決勝まで数時間しかないため、マシンの修理が間に合うか危ぶまれている(共同通信デジタル)