長島は2位でポイントリーダー守る
第2戦スペインGP決勝
優勝したルカ・マリーニ(手前・カレックス)とそれを追う長島哲太(後方・カレックス)(AP=共同)
優勝したルカ・マリーニ(手前・カレックス)とそれを追う長島哲太(後方・カレックス)(AP=共同)
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第2戦スペインGPは19日、ヘレスで決勝が行なわれ、モト2クラスはルカ・マリーニ(カレックス)が優勝を飾った。開幕戦ウイナーの日本の長島哲太(カレックス)は2位に入った。

 23周のレースは、ポール・ポジションのホルヘ・マルティン(カレックス)が先頭を守り、5台ほどのトップグループを牽引する。3周目、4番手から追い上げを見せたマリーニがトップを奪うとハイペースで後続を引き離しにかかる。これを追走したのが8番グリッドから上昇してきた長島。中盤以降は2台が抜け出し、ほぼマッチレースとなるが、徐々にマリーニがリードを広げていく。結局、ミスのない走りで逃げ切ったマリーニがトップでチェッカーを受け、長島は1.271秒遅れの2位となった。3位にはマルティンが入った。

 シリーズポイントでは45ポイントの長島が首位に立ち、ロレンソ・バルダッサーリ(カレックス)が同28、マリーニが同25でそれを追う展開となっている(共同通信デジタル)