中上は8番手スタート
第3戦アンダルシアGP予選
 オートバイのロードレース世界選手権(WGP)第3戦アンダルシアGPは25日、ヘレスで各クラスの公式予選が行なわれ、最高峰のモトGPクラスはファビオ・クアルタラロ(ヤマハ)が1分37秒007のタイムでポール・ポジションを獲得した。クアルタラロの予選トップは昨年第18戦から4戦連続。2番手に0.095秒差でマーベリック・ビニャーレス(ヤマハ)が続き、3番手にフランセスコ・バニャイア(ドゥカティ)が付けた。なお、先週のレースで骨折を負いながらも復帰してきたマルク・マルケス(ホンダ)は、プラクティスまで出走したものの、明日の決勝は欠場となった。

 日本の中上貴晶(ホンダ)はプラクティス総合成績で4番手、直前のプラクティスではトップタイムを叩き出すなど好調を維持。予選Q2(プラクティス総合10位以内と予選Q1上位2台で争う)でも最後のアタックで上位陣に迫る好走を見せたが、終盤に惜しくもコースアウト。26日の決勝は8番グリッドから出走する(共同通信デジタル)