経済産業省資源エネルギー庁が15日に発表した13日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、6日の前回調査より10銭安い130円80銭だった。値下がりは3週連続。

 調査した石油情報センターによると、外国為替市場で円高傾向だったことで原油の調達コストが下がり、小売価格も下落した。来週は目立った新規の材料に乏しく横ばいを予想している。

 地域別では、24道府県で値下がりした。下げ幅は北海道、長崎が80銭と最も大きく、石川の70銭が続いた。値上がりしたのは16都府県で、沖縄が80銭と上昇幅が最も大きかった。山形や茨城など7県は横ばいだった。

 ハイオクは前回調査よりも10銭安い141円60銭、軽油も10銭安い110円20銭だった。灯油は前回と同じ18リットル(一般的なタンク1個分)当たり1406円だった。