三菱自動車は14日、4月1日付で、新たに日産自動車出身の5人が主要部門を担当する執行役員に就く人事を発表した。三菱自動車の執行役員27人の4分の1に当たる7人が日産出身となり、日産主導による三菱再建が本格化する。

 5人は商品戦略やプロジェクト管理、販売部門、人事などを受け持つ。

 三菱自動車の益子修社長は「V字回復に向け経営体制が強固になる」とのコメントを発表した。