新時代の始まり 五感動かす車
レクサスの新型2ドアクーペ「LC500」=16日、東京都内
レクサスの新型2ドアクーペ「LC500」=16日、東京都内
 トヨタ自動車は16日、高級車ブランド「レクサス」で新型車種となる2ドアクーペ「LC」を発売した。同日投入したのは排気量3・5リットルのエンジンとモーターを搭載したハイブリッド車(HV)モデル「LC500h」で、低速から高速までスムーズな加速を目指したという。

 4月13日に発売する5リットルエンジンの「LC500」は、迫力のあるエンジン音と力強い走りを可能にした。どのタイプも車体にはアルミニウムなどを採用し、軽量化を進めた。トヨタの福市得雄専務は東京都内で開いた発表会で「(レクサスの)新しい時代の始まりを象徴するモデル。五感も動かす車だ」と語った。

 北海道以外での希望小売価格は「LC500h」の基本的なモデルが1350万円、「LC500」は1300万円。装備が充実したモデルはそれぞれ100万円高い。