SUBARU(スバル)が、ディーゼルエンジン車の販売から撤退する方針を固めたことが7日、分かった。現在は欧州とオーストラリアで扱っているが、2020年度をめどに販売を終了する。世界的に競争が激化している電気自動車(EV)などに注力し、開発を加速する。ディーゼル車は日本国内では販売していない。欧州などではスポーツタイプ多目的車(SUV)の「フォレスター」や「アウトバック」にディーゼル車を設定している。年間販売台数は1万5千台程度で、スバルの世界販売の約1・5%を占める。