フォルクスワーゲン(VW)グループジャパン(愛知県豊橋市)は11日、新型エンジンを搭載したディーゼル車を日本で来年初めに発売すると発表した。排ガス不正問題以降で、日本でディーゼル車を販売するのは初めて。燃料費が割安で、走りが力強いとして根強い需要があると判断した。発売するのは、中型セダン「パサート」とワゴン「パサート ヴァリアント」の2車種。世界的に厳しいとされる日本の排ガス規制に適応した。