日本自動車販売協会連合会などが1日発表した10月の国内新車販売台数は、無資格検査が発覚した日産自動車が前年同月比43・0%減の2万2049台だった。前年水準を下回るのは12カ月ぶり。軽自動車以外の自動車(登録車)は、国内向けの生産と出荷を止めた影響で52・8%減の1万2745台。軽は三菱自動車などに生産を委託しているため出荷を続けているが、不正で顧客から敬遠され20・4%減の9304台となった。