日産自動車とSUBARU(スバル)が新車の無資格検査問題発覚を受け、この1年に国内で発売された新車の中から最も優れた車として認定されるカーオブザイヤーの選考対象となることを辞退していたことが9日、分かった。両社は、自動車雑誌の編集者らで組織する実行委員会が選ぶ「日本カー・オブ・ザ・イヤー」とNPO法人の日本自動車研究者・ジャーナリスト会議が選ぶ「RJCカーオブザイヤー」のいずれについても、選考対象となることを辞退した。