SUBARU(スバル)は16日、国の規定に反して新車を無資格検査していた問題を受け、再点検が必要な約39万5千台のリコール(無料の回収・修理)を国土交通省に届け出た。対象は主力車「インプレッサ」など9車種で、当初の約25万5千台から広げたため、関連費用は従来見通しの2倍となる約200億円に膨らむ見込みだ。トヨタ自動車に供給しているスポーツカー「86」も対象となる。