三菱自動車が2019年度までに国内外の工場の生産能力を全体で約1割増強し、150万台規模に拡大する方針を固めたことが7日、分かった。国内では岡崎製作所(愛知県岡崎市)と水島製作所(岡山県倉敷市)、子会社のパジェロ製造(岐阜県坂祝町)を合わせた生産能力を約1割増やし、年間70万台程度に拡大。エンジンを生産する京都工場(京都市)と滋賀工場(滋賀県湖南市)は2〜3割強化する。