2017年の車名別国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N−BOX」が前年比17・2%増の21万8478台と初の首位に立った。同社の軽が年間トップを獲得するのも初めてという。統計は日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が11日、発表した。

 日産自動車は17年9月に発覚した新車の無資格検査問題でブランドイメージが傷ついたが、ハイブリッド車(HV)が人気の小型車「ノート」が35・6%増の13万8905台で5位、軽「デイズ」が30・1%増の13万7514台で6位に入った。16年トップのトヨタ自動車のHV「プリウス」は35・2%減の16万912台で2位となった。