SUBARU(スバル)は1日、中村知美専務執行役員(58)が社長に昇格する人事を固めた。吉永泰之社長(63)は代表権のある会長に就く。昨年発覚した無資格検査問題を受けて経営陣を刷新し、品質管理体制の強化を進める。6月の株主総会後に就任する。吉永氏は2011年から社長を務め、12年には最高経営責任者(CEO)にも就いた。社長を退いた後もCEO職は続け、不正の再発防止などに取り組む。