スズキは8日、ソリオなど乗用車4車種でエンジン冷却用ポンプを動かすベルトに不具合があるとして、11万2725台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。対象は2015年7月〜17年3月製造のソリオ、イグニス、スイフト、三菱自動車から委託を受けたデリカD:2。エンジンの冷却水を循環させるポンプを動かすベルトの強度が弱く、破断の恐れがある。不具合は218件で、事故はないという。海外での対象車の販売台数は約1万3000台。