4月の国内新車販売台数は、前年同月比3.2%増の36万6155台となり、7カ月ぶりに前年実績を上回った。軽自動車以外の自動車(登録車)で、無資格検査問題が発覚した日産自動車が7カ月ぶりのプラスとなったことが寄与した。日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が1日、発表した。

 登録車では主要9ブランド中、6ブランドで伸びた。日産は6.2%増の2万5903台。主力のミニバン「セレナ」が好調だった。

 スズキは25.9%増、マツダが18.2%増えた。一方、トヨタ自動車は3.1%減の10万6428台だった。