マツダは24日、主力車「アテンザ」のセダンとワゴンを大幅に改良し、6月21日に発売すると発表した=写真。内外装を刷新し、安全装備も強化。高性能なカメラを搭載し、夜間でも歩行者を検知する自動ブレーキを全車に標準装備した。ディーゼルエンジン車では出力も向上させている。今回の改良後は月500台の販売を目指す。希望小売価格は282万9600円から。小飼雅道社長は東京都内で開いた発表会で「マツダの強みを生かした高い走行性能を他の車種にも展開していきたい」と話した。