トヨタ自動車は22日、企業の役員車や公用車として使われる最高級セダン「センチュリー」=写真=を21年ぶりに全面改良して発売した。3代目となる新型は、車体内外の塗装などに「匠(たくみ)の技」を取り入れて豪華さを演出し、初めてハイブリッド車(HV)にして燃費性能も向上させた。後部座席の快適性を重視して開発し、自動ブレーキなどで安全性も高めている。希望小売価格は1960万円。