アウディの新型「A8」とフィリップ・ノアック・アウディジャパン社長
アウディの新型「A8」とフィリップ・ノアック・アウディジャパン社長
 アウディジャパン(東京)は5日、旗艦車「A8」で高度な自動運転技術を搭載した新型を10月15日に発売すると発表した。レーザースキャナーを含む多くのセンサーを搭載するなど最新の技術を盛り込んだ。希望小売価格は1140万円から。

 ハンドルなど複数の操作を自動化する「レベル2」の車として販売する。一定の条件下でドライバーに代わり自動で走る「レベル3」の自動運転技術を見据えた車で、フィリップ・ノアック社長は5日の記者会見で「世界で初めてレベル3を可能にすべく開発した」と述べた。

 アウディジャパンは4ドアクーペの新型「A7スポーツバック」を9月6日に発売することも発表した。