ドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)は13日、同社を象徴する乗用車の一つである小型車「ビートル」の生産を2019年で終了すると発表した。「カブトムシ」の愛称で知られ、ルーツがナチス時代のヒトラーによる大衆車構想にさかのぼる名車が約80年の歴史に幕を下ろすことになる。2011年からの現行モデルは3代目。現在、メキシコの工場で生産されているが、19年7月に打ち切られる。 (フランクフルト時事)