フォルクスワーゲン(VW)グループジャパン(愛知県豊橋市)は31日、四輪駆動でディーゼルエンジン専用の新型ステーションワゴン「パサート オールトラック」を発売した。最新の排ガス処理システムを採用した。ガソリンよりも安い軽油で走るディーゼル車の国内市場は拡大傾向にあり、VWジャパンは2月、ディーゼル車の拡充方針を示していた。渋滞時の運転を支援する先進機能も搭載し、軽油1リットル当たりの走行距離は17・3キロ。価格は509万9000円〜569万9000円。