SUBARU(スバル)は5日、一連の車の検査不正に関連し、規定を逸脱したブレーキの検査を今年10月まで続けていたと発表した。これに伴い、新たに約10万台のリコール(無料の回収・修理)を8日に国に届け出る。これまで不正行為は昨年末に終結していたと説明していた。対象車種は主力の「インプレッサ」や、トヨタ自動車から受託生産している「86(ハチロク)」を含む計9車種。追加の費用は約65億円に上る。