日産自動車の2018年の国内新車販売台数が、2年連続で前年を上回りそうだ。日本自動車販売協会連合会などが3日に発表した1〜11月の累計台数が、軽自動車も含め前年同期比で増加した。小型車「ノート」などが好調だったためだが、前代表取締役会長のカルロス・ゴーン容疑者の逮捕でブランドイメージが傷ついており、消費者離れを回避できるかが急務となる。日産の軽は1〜11月累計で4・1%増、軽以外の登録車が5・0%増だった。