経済産業省資源エネルギー庁が27日発表した25日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、17日時点の前回調査と比べて1円30銭安い146円60銭だった。原油価格の値下がりを受け、9週連続で値下がりした。145円90銭を付けた5月7日の調査以来、約7カ月ぶりの安値水準だった。原油価格が下落し、石油元売りの多くが給油所への卸価格を引き下げた。冬の暖房用に需要の増えている灯油は、18リットル(一般的なタンク1個分)当たり16円安い1652円だった。灯油も9週続けて値下がりした。