政府は17日の式典委員会で、10月22日に新天皇が即位を国民に披露するパレード「祝賀御列の儀」で使うオープンカーをトヨタ自動車の「センチュリー」に決めた。

 安全・環境性能の高さに加え、儀式終了後の有効活用や日常の保守管理が容易だとして、計5社の中から選ばれた。他に候補となったのは(1)日産「シーマ」(2)ホンダ「レジェンド」(3)英ロールスロイス「ドーン」(4)独ダイムラー「メルセデス・ベンツS560カブリオレ」。トヨタは「より良い車を提供できるように努力します」とコメントしている。