ルノーのモータースポーツ活動を担うルノースポールが21日までに、退任する予定だったジェローム・ストール社長(64)が留任すると発表した。昨年11月にルノーグループの上席副社長を務めるティエリ・コスカス氏(56)を新社長に起用する人事を内定したが、今月18日になって同氏の退社が発表された。欧州の複数メディアは「日本で逮捕、起訴された日産前会長でルノー最高経営責任者のカルロス・ゴーン被告の事件が影響している」としている。