トヨタ自動車が、マツダと共同で2021年に稼働させる米南部アラバマ州の新工場で、新型のスポーツタイプ多目的車(SUV)を生産する方針を固めたことが11日、分かった。セダン「カローラ」を製造する予定だったが、北米でSUVの需要が増加していることから切り替える。トヨタとマツダは17年8月、資本提携に合意し、米国に総額16億ドル前後(約1700億円)を投じて新工場を建設する計画を公表していた。