会社法違反(特別背任)の罪で22日に追起訴された前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告(65)側の保釈請求に対し、東京地検特捜部は23日、反対する意見書を東京地裁に提出した。事件関係者との口裏合わせなど証拠隠滅の恐れがあると主張したもようだ。関係者によると、弁護団がさらに反論書を出す可能性があり、地裁の判断は24日以降になる見通しだ。