マツダなど5社参加
 ソフトバンクやトヨタ自動車などが共同出資するモネ・テクノロジーズ(東京)に、マツダやスズキなど自動車大手5社が新たに出資し参加する方針を固めたことが26日、分かった。自動運転など次世代の技術開発やサービスの提供を見据え、企業グループの垣根を越えて結束し、日本連合を形成する。

 他に出資の方針を固めたのはSUBARU(スバル)とダイハツ工業、いすゞ自動車で、出資比率はそれぞれ数%になるもようだ。今年3月にはホンダと日野自動車が約10%の株式を取得すると発表済みで、日産自動車と三菱自動車を除く大半の自動車メーカーが加わることになる。

 モネは自動運転やタクシーの配車サービス、ライドシェア(相乗り)など車を使った新しい移動サービスの開発を進めている。将来はトヨタが開発中の自動運転車「e−Palette(イーパレット)」を使い、サービスを展開する計画だ。