メルセデス・ベンツ日本(東京)は4日、ベンツとして日本で初めて電気自動車(EV)を発売すると発表した。スポーツタイプ多目的車「EQC」=写真=の予約を18日から始める。前後に一つずつモーターを搭載。日本独自の急速充電規格「CHAdeMO(チャデモ)」に対応し、1回の充電で約400キロ走ることができる。納車は10月以降で、消費税率10%を前提に希望小売価格は1080万円から。4日に開いた発表会でメルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長は「これからもEVを続々と発売していく」とした。