運転支援も搭載
 メルセデス・ベンツ日本(東京)は22日、最上級クラスの車と同等の運転支援機能を備えた小型車「Aクラスセダン」=写真=を発売すると発表した。22日から予約注文を受け付け、9月ごろからの納車を予定している。

 「Sクラス」と同様の運転支援機能を取り入れており、高速道路の走行時に前を走る車の動きを把握して自動で車間距離を調整する。歩行者や車両などと衝突しそうになった場合は、自動で減速して被害を軽減する機能も持つ。

 またメルセデスが独自開発した人工知能(AI)を用いた対話型の情報システムを搭載。車内で呼びかけると、音声でカーナビの目的地入力や気象情報の確認などができる。希望小売価格は納車が9月ごろの「A250」は476万〜582万円。納車が年末の「A180」は344万〜386万円。