政府が来月まとめる経済対策に、自動ブレーキなど先進的な安全機能を備えた「安全運転サポート車(サポカー)」の購入補助を盛り込むことが21日分かった。65歳以上を対象に、新車購入時に10万円をめどに助成する方向で検討している。高齢ドライバーによる交通事故を防ぐとともに、自動車メーカーの技術開発やサポカーの普及を促すのが狙い。軽自動車は7万円をめどとし、販売済みの車に安全機能を後付けする場合も対象にするよう検討している。