定額制で新車に乗れるサービス「KINTO(キント)」を提供するトヨタ自動車系企業は16日、今年3月から始めたサービスの9カ月間の申込件数が計951件だったと発表した。車の保有から利用への移行を見据えたサービスだが認知度は高まらず、月額利用料が高額と受け止められたことも響いた。巻き返しに向け、来年からサービスを拡充。「キント・ワン」では1月から順次、対象車種を増やし、小型車「パッソ」や高級車ブランド「レクサス」など計16車種を追加する。