経済産業省が25日発表した23日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、9週連続値下がりし、16日時点の前回調査と比べて3円90銭安い139円60銭となった。下げ幅は約5年2カ月半ぶりの大きさで、2017年11月の調査以来、2年4カ月ぶりの安値水準となった。石油情報センターによると、新型コロナの感染拡大に伴う世界経済の減速懸念から原油価格が下落し、小売価格に反映された。