SUBARU(スバル)は1日、新型コロナ感染拡大による部品供給の遅れと需要減を受け、国内唯一の完成車工場である群馬製作所(群馬県太田市)の稼働を11日から5月1日まで停止すると発表した。従業員約1万人の雇用は維持する。これで国内の主要乗用車メーカー全社が国内工場の稼働停止や減産に追い込まれたことになる。群馬製作所では小型車「インプレッサ」やスポーツタイプ多目的車(SUV)「フォレスター」を生産。北米への輸出も多く、稼働停止には米国の感染急増が影響した。