自動車大手7社の2020年3月期連結決算が28日、出そろった。販売低迷に新型コロナウイルスの影響が追い打ちとなり、日産自動車と三菱自動車の2社が赤字に転落した。日産は巨額のリストラ関連費用を計上したことが響き、6712億円の純損失を計上し、リーマン・ショック以来11年ぶりに赤字転落した。三菱自も3年ぶりの赤字。トヨタ自動車は減収増益、米国販売が好調だったSUBARU(スバル)は唯一の増収増益となった。