WTCR第9戦も併催
バトルが魅力のWTCRが鈴鹿に初上陸する=第2戦のスタートから(WTCR提供)
バトルが魅力のWTCRが鈴鹿に初上陸する=第2戦のスタートから(WTCR提供)
 SF最終戦には世界ツーリングカーカップ(WTCR)の第9戦が併催される。今年から世界ツーリングカー選手権(WTCC)に代わって始まった“ハコ車”を使ったスプリントレースの世界最高峰だ。

 エントリーする車両は市販車に近く、改造範囲も限られているが、接触は当たり前の肉弾戦はWTCC譲り。ホンダもシビックTCRを2チーム5台投入する予定で、昨年9月のテスト中のクラッシュで長期療養していたホンダ所属のティアゴ・モンテイロ(42)=ポルトガル=も415日ぶりのレースに挑む。

 鈴鹿には25選手がエントリー。ヒュンダイi30を駆るBRCレーシングのガブリエル・タルキーニ(56)=イタリア=が総合首位につけるが、上位陣は僅差。鈴鹿で開かれる3レースで入れ替わる可能性は高い。