スーパーフォーミュラ特集
開幕戦で大逆転Vを飾ったトムスのニック・キャシディ(左)と舘信秀監督(トヨタ提供)
開幕戦で大逆転Vを飾ったトムスのニック・キャシディ(左)と舘信秀監督(トヨタ提供)
 スーパーフォーミュラの第2戦(19日決勝)は高低差が52メートルもある大分県のオートポリスが舞台。その難コースで、今季から導入の新車両「SF19」がどんな走りをするのか注目される。

 開幕戦は大荒れの展開を味方につけたトムスのニック・キャシディ(24)=ニュージーランド=が予選12番手からの大逆転Vを飾った。その勢いをオートポリスでも持続できるのか−。

 開幕戦でデビュー戦ポールを飾りながらトラブルに泣いたナカジマの牧野任祐(21)の雪辱も期待され、ダンディライアンの移籍初戦で2位に入った昨季王者の山本尚貴(30)も表彰台の真ん中を狙う。役者ぞろいのSFは予測不能だ。