初めてミッドシップレイアウトを採用したシボレー「コルベット」(GMジャパン提供)
初めてミッドシップレイアウトを採用したシボレー「コルベット」(GMジャパン提供)
 米自動車メーカーGMグループのシボレーは18日、スポーツカー「コルベット スティングレイ」の2020年モデルからミッドシップレイアウト(エンジンを車体中央に搭載)を採用すると発表した。1954年にデビューした同車はボンネットに大型エンジンを搭載し、米スポーツカーの代名詞とも言えるロングノーズ&ショートデッキのスタイルを踏襲してきたが、GMのマーク・ロイス社長は「パフォーマンスの頂点に達し、新しいレイアウトを必要としていた」と大胆な方針変更を説明した。搭載エンジンは排気量6・2リットルのV型8気筒。0から時速60マイルの加速は3秒を切るという。