日本カー・オブ・ザ・イヤー
日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたトヨタ自動車の「RAV4」
日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれたトヨタ自動車の「RAV4」
 自動車評論家らの選考で、この1年間に発表された最も優れた車に贈る賞「第40回日本カー・オブ・ザ・イヤー」の発表会が6日、東京都内で開かれ、トヨタ自動車のスポーツタイプ多目的車(SUV)「RAV4」を選んだ。

 トヨタ車の受賞は2009年のハイブリッド車「プリウス」以来。RAV4は高い走行性能、広い荷室など、使い勝手の良さで幅広い支持を集めた。次点はマツダの小型車「マツダ3」だった。

 実行委員会は「RAV4」の授賞理由について「新時代のSUVとしてあらゆるニーズに高いレベルで対応した。走りは快適性、楽しさともに秀逸」と説明した。

 革新的な技術を持つ車に贈られる「イノベーション部門賞」は、高速道路上で車線変更などを支援する自動運転技術「プロパイロット2・0」を搭載した日産自動車のスポーツセダン「スカイライン」が受賞した。

 選考対象は、昨年11月1日から今年10月31日に日本国内で発表または発売された車。