東京本社来訪
年齢のことは気にせず、優勝を目指すと張り切るシュワンツ(右)と辻本(カメラ=久野功)
年齢のことは気にせず、優勝を目指すと張り切るシュワンツ(右)と辻本(カメラ=久野功)
 鈴鹿8時間耐久ロードレース(27日決勝、三重県・鈴鹿サーキット)に出場するヨシムラスズキのケビン・シュワンツ(50)と辻本聡(54)が7日、東京都千代田区の中日新聞東京本社を訪れ、来場を呼び掛けた。

 ヨシムラは創業60周年の今年、青木宣篤(42)を加えたレジェンドチームを結成。平均年齢は48歳を超えるが、ロードレース世界選手権の最高峰クラス元王者のシュワンツは「年齢は関係ない。8耐はチームワークとライダー自身のパフォーマンスの方が重要なんだ」ときっぱり。チームは違えど、自身は昨年の大会で3位の好結果を残しているだけに、「今年は優勝を狙う」と高らかにV宣言だ。8日からは鈴鹿でメーカー合同テストが開幕。辻本は「マシンの感触はいいのでサスペンションなどの微調整、タイヤの確認をテストでしっかりやる」と抱負を語った。(千葉亨)