特別賞に中須賀
アワード大賞が贈られたSGTのKONDO(左から佐々木、近藤監督、柳田)(JRPA提供)
アワード大賞が贈られたSGTのKONDO(左から佐々木、近藤監督、柳田)(JRPA提供)
 日本レース写真家協会(JRPA=小林稔会長)は20日、今年の「JRPAアワード」を公表した。スーパーGT(SGT)GT500クラスのKONDOレーシングに大賞、全日本ロードレース選手権のJSBクラスの中須賀克行(ヤマハ)に特別賞を贈った。同アワードは、62人の会員がその年一番のフォトジェニックを選ぶもので、今年は14日の総会で選定した。2005年から続けており、今年が12回目。

 世界屈指のタイヤ競争が繰り広げられるSGTのGT500では年間1勝できれば十分といわれる大混戦の中、KONDOはタイヤ無交換作戦を的中させる劇的な戦い方で同チーム初の年間2勝を挙げ、カメラマンも感動的なシーンを捉えたことを選定理由に挙げた。また、特別賞は全日本ロードの最高峰クラスで前人未到の5連覇、通算7回目の王者に就いた中須賀の偉業をたたえた。
特別賞の中須賀(JRPA提供)
特別賞の中須賀(JRPA提供)