鈴鹿サーキット(三重県)を運営するモビリティランドは20日、2016年に顕著な活躍をした個人・団体に贈るモータースポーツ顕彰を「チームセルモ」に決定したと発表した。スーパーフォーミュラでドライバー(国本雄資)、チームの両タイトルを最終戦の鈴鹿で決め、スーパーGTでも第6戦鈴鹿1000kmで優勝したことが評価された。

 モータースポーツ特別顕彰は、鈴鹿8時間耐久ロードレースで2位に入った「チームグリーン」、KONDOレーシングとのプロジェクト5年目でスーパー耐久のSTXクラスを制した「日産自動車大学校」。今後の活躍が期待される2017ライジングスターアワードは、4輪が昨年の全日本F3王者の山下健太(21)、2輪は全日本ロードST600で昨年初タイトルを決めた榎戸育寛(18)。

 同顕彰は87年にスタート。東京運動記者クラブモータースポーツ分科会、日本モータースポーツ記者会、日本レース写真家協会、ロードレース記者会が選出に協力した。