国本2位、ランク首位堅守
第3戦決勝
念願の初勝利をものにした井口
念願の初勝利をものにした井口
 07年フォーミュラ・トヨタ第3戦は1日、栃木県・ツインリンクもてぎで決勝を行い、井口卓人(TDPスカラシップ)が13周/25分42秒533で参戦2年目で待望の初優勝を決めた。天候は晴れ、コースはドライのコンディションで行われたレース。ポールポジション(PP)からスタートした井口は、ファステストラップを11周目に記録するなど快走を披露してトップでチェッカーを受けた。

 開幕2連勝の国本京佑(Aプロジェクトハナシマ)は1秒358差の2位でフィニッシュし、ランキング首位の座を守った。K・コッツォリーノ(カルミネ・ルボーセ)が3位に入り2戦連続表彰台に上がった。以下、増田定臣(TeamNaokiハナシマ)、金井亮忠(NATSレーシングチーム)、松井孝允(TDPスカラシップ)の順。予選2番手の松下昌揮(EBBRO bp Field)は使用部品違反により失格となった。