若手育成のFCJ昨年スタート〜役目終える
レーシング・スクールFTRSは継続
 トヨタ自動車とトヨタテクノクラフトは6日、1990年から18年間続いてきたフォーミュラ・トヨタ・シリーズ(現行の正式名称はエッソ・フォーミュラトヨタシリーズ)の来季の開催休止を発表した。

 若手育成のワンメーク・フォーミュラとしてはトヨタ・日産・ホンダが共同で支援するフォーミュラ・チャレンジ・ジャパン(FCJ)が昨年スタートしており、現行シャーシFT30型も経年劣化が指摘されるなど、一応の役目を終える格好だ。

 トヨタは「終了」ではなく、あくまで「休止」としており、レーシング・スクールのFTRSも継続する方針。(多賀まりお)