コッツォリーノもきっちり2番手〜国本兄は出遅れ6番手
最終第7戦予選
PPを奪いタイトル争いでまずは先手を取った井口(資料)
PPを奪いタイトル争いでまずは先手を取った井口(資料)
 井口、逆転タイトルに気合――。07年フォーミュラ・トヨタ最終第7戦は24日、静岡県・富士スピードウェイで公式予選を行った。今シーズン限りでの休止が決まっているシリーズも、ついに最終戦。ランク3番手の井口卓人(TDPスカラシップ)が1分43秒631を刻み、今シーズン4回目のポールポジション(PP)を奪取した。天候に恵まれ、上々のコンディションの中で行われたセッション。ランク首位の国本京佑(Aプロジェクトハナシマ)を17ポイント差で追う井口は、ランク2番手のK・コッツォリーノ(カルミネ・ルボーセ)を0秒071の僅差で抑えてトップ・グリッドをゲット、三つ巴のタイトル争いでまずは先手を取った。

 2連勝中のコッツォリーノもフロントローを堅守。7ポイント差をひっくり返してのタイトル獲りに向けて勢いをキープしている。一方、国本京佑はトップと0秒521差の6番手とやや出遅れた。

 金井亮忠(NATSレーシングチーム)、増田定臣(TeamNaokiハナシマ)が3、4番手で続き第2列。松下昌揮(EBBRO bp Field)が5番手だった。